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第 43 回 継続のコツ

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< 2 >  資産の種 第43回 「継続のコツ」
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大人ですから。いろいろ事情があって、突発的に出費が重なってやりくりがうまくいかないこともあるのです。自分ひとり食べさせるのも結構大変で、家族がいれば分担できる家事も全部一人でしなきゃいけないし。私の代わりに私の面倒を見てくれる人はいないし(←当たり前)。自分一人の為に全て自分でしなきゃいけないから効率が悪いんです!

家族を養っている世帯主の方々からお叱りを受けてしまうであろう個人的言い訳を吐いてみました。自分の時間を全て自分で使える一人身は、やらなきゃいけないことは然り、自分がやりたいことであっても「あとでやろう」とダラダラと時間を過ごし、せっかくの機会を逸してしまうという『ぐうたらぶり』を発揮することがあります(私だけ?!)。結論、『一人身は自由も多いが誘惑も多い。そして、誰も戒めてくれない・・。』

このままではいけない。自分で自分を律して明るい明日を手にいれるのは自分次第ですから!と、気合いを入れて自分を律するシステムを自分に導入しようと決意しました。投資で自動積立てを利用するのはもちろん、そもそも自分の行動を律する為の抜本的自分改造の必要を感じたのです。(今回は投資の前段階のおはなしなのです!)私もやる!コツコツやる!そしてその成果を実感して笑ってやる!とは言いながら、コツコツやらなきゃ成果は上がらないのに、コツコツ継続できないのが問題なわけです。

では、どうするか。継続に根性は必要ない、コツがわかれば誰でもできると解説する某著書に『続けるコツ』が載っていました。
・自分に甘くすること
・邪魔を消すこと
すべての行動にはハードルがあると考える行動科学という考え方があります。実はこの2つのコツはこの行動科学に基づいた方法だそうです。

具体的には、続けたいことの前に高さ2メートルのハードルと、続けたいことを邪魔する高さ30センチのハードルがあった場合、誰しもハードルの低い方へ逃げてしまいます。(続けたいことのハードルの先にダイエット、邪魔することのハードルの先にケーキがあると想像してみてください)これが継続したいことの挫折につながるのだそうです。

したがって続けたいことのハードルを低く(自分に甘く)、邪魔することのハードルを高く(邪魔を消す)すれば、誰でも三日坊主から卒業ができるというのです。例えばダイエットのために運動するとしたら家についたらトレーニングウェアに着替える。(←いつでもジョギングにでかけられる、ハードルを低くしている)お菓子の買い置きをしない。(←お菓子を食べるのにまず買い物にいかなければならない、ハードルを高くしている)というようなハードルの高さの調整をするわけです。

『なるほどね~』と思わず感心。早速この方法で日記と内臓脂肪の除去と語学と貯蓄&投資と、もろもろ試そうと決意しました。何が一番続くかは1年後のお楽しみ。(←最初から全部は続かないと思っている、ここが問題・・・)

1年の初めの1月にこの1年を有意義に過ごすための計画をいろいろ立てるのはちょっと楽しい。私はこんな心の余裕を持って、その上で自分を律していろいろなものに挑戦したいと思っています。もちろん投資も然りです。一番優先して試してみるつもりです!

※コラムに登場した某著書は実は漫画です。
『続かない女のための続ける技術』サンクチュアリ出版。15分で読めます。





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