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< 3 > 資産の種 第41回 「ナゼ『資産の種』なのか」
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明けましておめでとうございます。
本年も『資産の種』で前向きな投資話とお役立ちネタを提供してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
年の初めに、この『資産の種』というコラムの名前の由来をご紹介させていただきたいと思います。2009年2月に突然登場したこのコラム。実は熱い思いが込められています。
植物の種は発芽して成長し、花を咲かせ、実をもたらします。
『たくさん蒔けば、どれかは芽が出るだろう』という蒔き方もありますが、
蒔く場所を選び、蒔くに適した時期を選ぶという行為を正しく行えば、芽を出す確率は違ってくると思うのです。
私は資産を形成していく過程と、植物を育てる過程に大きな違いはないと思っています。
小さな種をたくさん蒔いておくことも大事ですが、芽をだすのに適した環境とは?
成長を定期的にチェックするのに必要な項目は?枯れそうになったときは回りに影響させないように、摘み取るの?もっと栄養をあげるの?等など、大きく実をつけさせるための対処法を知っておくことも大事です。むしろ、後者のほうが大事なのではないでしょうか。
資産をつくる途中で得た知識は、いずれまた別の資産を作り始めるときに役に立つはず。ある意味自分が得た知識こそが、資産を構成するのに必要な大元の種だったりするのではないでしょうか。
種はその小さな体に将来の可能性を秘めています。良質な種をたくさん手に入れて、一緒に育てていきませんか。これからも多くの知識を共有し、資産設計や投資に臆することなく臨めるよう、お話をしてまいりたいと思います。本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。