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< 4 > ◆◆期間限定連載中◆◆「 投資力 株式投資と決算書 」
実践編~決算書を使って分析してみよう~
第 1 回 まえがき~実際に決算書に触れて分析してみよう
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これまで12回にわたり、「投資力 株式投資と決算書」として、決算書を株式投資に役立てるためのポイントをご紹介してきました。
今回からは、「実践編」としまして、実際の決算書を例にとりながら、具体的にどのようなポイントに注意して決算書をみていくのかをお話したいと思います。
決算書にはみるべきポイントがいくつかありますが、決して、決算書を隅々まで見る必要はありません。ポイントさえ押さえてしまえば、投資対象にすべき会社かどうかを短時間で判断することができるようになります。
また、実際の決算書では、判断が難しかったりするケースも頻繁に出てきます。そんなとき、決算書以外にどのような情報を追加で活用した上で、最終的に判断するのか、という点も、多く触れていきたいと思います。
次回以降は、原則として「問題編」と「解説編」の 2 回をワンセットにしています。
「問題編」では、実際の決算書を挙げるとともに、見るべきポイントについてのヒントを示します。
そのヒントをご参考にしながら、読者の皆さんがご自身で実際にご紹介する決算書をもとに、その会社の倒産の危険性があるかどうか?株価が割安かどうか、あるいは成長性はどうか、といった点について考えてみてください。
「解説編」では、「答え合わせ」として、見るべき決算書のポイントを解説していきます。その際、決算書の見方以外に、投資対象とする銘柄を選ぶ上で注意しておきたい点も交えながら解説していきたいと思います。
決算書を使った銘柄選びの実践的知識を一緒に身につけていきましょう。
まずは、倒産の危険性を見極めることからはじめてみたいと思います。次回より具体的に見ていきたいと思いますのでお楽しみに。
今週のうちに、第 12 回 決算書を活用するための3つのポイント を復習しておきましょう。
(注)次回以降も含め、本コラム中でご紹介する各会社の決算書は、説明のために使用しているに過ぎず、筆者は特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。実際の売買は、自己責任にて行っていただきますようお願いいたします。
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【決算書Q&A】も掲載しています。
【Q&A 1】決算短信で一番着目すべき数字はどれ?
【Q&A 2】決算書は四半期毎に確認すべき?四半期毎の確認ポイントと年度の確認ポイントは同じ?
【Q&A 3】同業他社を比較するときのポイントは?
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足立 武志(あだち たけし)
公認会計士・税理士・ファイナンシャルプランナー(AFP)。
足立公認会計士事務所代表、株式会社マーケットチェッカー取締役。
1975年神奈川県生まれ。
一橋大学商学部経営学科卒業。資産運用に精通した公認会計士。
会計・税務業務にとどまることなく、執筆、セミナーなどを通じて、個人投資家 の資産運用に真に有益かつ必要な情報提供を行っている。また、マーケットチェッカー取締役として株式投資スクリーニングソフトマーケットチェッカーの企画開発に関わる。
著書に『すぐできる!らくらくネット株入門』 (高橋書店)、
『はじめての人の決算書入門塾』(かんき出版)がある。
パンローリング社トレーダーズショップでBlogを執筆中。
株式会社マーケットチェッカー足立武志への連絡先
メールアドレス education@kbu.jp
ホームページ http://corp.kbu.jp/