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長塚 智広さん 投資ポリシーについて

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< 5 >突撃インタビュー 教えて!「お金との付き合い方」
1998年からプロの競輪選手としてのキャリアをスタートさせ、2000年のシドニー五輪に出場。2004年のアテネ五輪では、3人一組でタイムを競う自転車競技のチームスプリントで銀メダル獲得。第一走者としては、世界一のタイムを打ち出した長塚智広 さんにインタビューしました。
長塚さんは競輪選手としての顔を持ちながら、株やFXにも精通、そして実業家という顔もお持ちです。
第3回目は、長塚さんの投資ポリシーについて突撃インタビューしました。
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Q.長塚さんの投資ポリシーとそのポリシーを貫いている理由を教えてください。

A.僕は、負けてもいい範囲の金額で投資をすると決めています。

第2回目のインタビューにも記載しましたが、年間の利回りは30%増を目指していて、達成出来たら、あとはそれ以上の欲を持たないようにしています。

2008年は3月ぐらいまでで、目標を達成していたので、後半は気負わずに投資をすることができました。

あとは投資だけにドップリ浸るというのはいけないと思っていますよ。

投資だけに浸らずに、大事だと思っていることは、感覚的に実体経済をつかむことだと思います。

銀座を歩いていても、人が減ったな。とかタクシーが少なくなったかな?とか街中を歩いていても、常にアンテナを立てて歩くようにしています。あとは、数字として継続的に着目するようにしているのは貿易収支の数字です。

この円高でトヨタのような輸出企業は痛手を被っていますが、輸入企業で得をしている企業もありますし、あとは原油が原油高から一転、1バレル=40ドル~50ドルとなっているので、原油価格も今後の動向を注意深く追っていきたいと思っています。

あと、これ以上ドルを買わない(と思われる)中国、そしてロシアが次に確保しておこうと思うのが何なのか?と考えたときに思い浮かぶのは 金 です。ですので、金の価格変動も気にするようにしています。

Q.個別銘柄以外の商品への興味はありますか?例えば投資信託などはどうでしょうか?

A.自分で銘柄選びをしたほうが、利回りがいいと思っているので投資信託にはあまり興味はないです。
でも、時間もあまりないので、例えば新興国にまんべんなく投資できるようなものがあればいいと思いますが。

Q.新興国のインデックスに連動するような海外ETFも出てきていますよね?

A.そうですか。そういうものには興味がありますよ。投資にかけることのできる時間も限られているので。

Q.投資にかける時間はどの位ですか?

A.以前は、前場を全てかけてチェックなどをしていましたが。今は、1日30分ぐらいですませられるのがベストではないかな?と思っています。

感想:
長塚さんはプロの競輪選手という顔を持ちながらも、投資に関する情報収集もかなり熱心にされているとのこと。
継続的に見ておきたい数字は、読者のみなさんも是非参考にしてみてくださいね。

★第3回目のポイント★
・ 感覚的に実体経済の状況を把握しよう
・ 貿易収支の数字に着目を
・ 各国の経済的な立場の理解を深めよう

いよいよ次回は最終回です。最終回は投資をしているとき冷静でいられる方法についてのインタビューをお届けします。
お楽しみに。

今回のインタビューはマネックス・ユニバーシティの西條がインタビューしました。

(インタビューは2008年12月17日に行いました。)

 

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長塚智広さん

 プロフィール
20090116money.jpg1998年からプロの競輪選手としてのキャリアをスタートさせ、2000年のシドニー五輪に出場。2004年のアテネ五輪では、3人一組でタイムを競う自転車競技のチームスプリントで銀メダル獲得。第一走者としては、世界一のタイムを打ち出す。競輪選手としての顔を持ちながら、株やFXにも精通、そして実業家という顔もお持ちです。

長塚智弘さん 公式ウェブサイトはこちらからご覧いただけます。

※右側が長塚智弘さん、左側が長塚さんが所属されている 株式会社 スポーツビズパートナーズの方です。





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