HOME > マネーを学ぶ6つの方法 > メールマガジンで学ぶ > プロの競輪選手でありながら、株、FXにも精通している長塚智広さんに 投資をはじめた理由について伺いました。
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< 5 >突撃インタビュー 教えて!「お金との付き合い方」
1998年からプロの競輪選手としてのキャリアをスタートさせ、2000年のシドニー五輪に出場。2004年のアテネ五輪では、3人一組でタイムを競う自転車競技のチームスプリントで銀メダル獲得。第一走者としては、世界一のタイムを打ち出した長塚智広 さんにインタビューしました。
長塚さんは競輪選手としての顔を持ちながら、株やFXにも精通、そして実業家という顔もお持ちです。
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第1回目は、投資をはじめた理由 とFXに興味をもったきっかけについて突撃インタビューしました。
Q.投資をはじめたきっかけを教えてください。
A.僕が投資に初めて興味をもったのは、中学生のときで新聞か何かを見ているときで、父親に質問をしたのがきっかけです。そのあと本屋さんで、初心者向けの株式取引入門というような本を見つけたのがはじまりでした。そのころから継続して株の値動きは追いかけていました。
Q.今はFXをメインの取引されているようですが、FXに興味をもったきっかけを何だったのでしょうか?
A.競輪選手は、競輪の参加中は、外の世界との通信は一切してはいけない決まりになっています。競輪が終わったあとに株価の動向を見ると、大きな変動があることも多く、常に株価を追い続けられないときに別の投資法がないかな?と探していて出会ったのがFXでした。
最近は為替変動も大きいです。けれど、僕がFXを始めたころは日本が低金利でしたので、レバレッジは高くても3倍程度の設定で、スワップ狙いでの投資を楽しむことができました。
Q.FXでの投資対象の通貨はどのような通貨を選んでいましたか?
A.ドル・ユーロ・トルコリラです。
Q.ドルとユーロはメジャーな線ですが、数ある他の通貨の中からトルコリラを選んだのはなぜですか?
A.トルコリラの政策金利が高い頃だったので、選びました。人口は4千万人ぐらいである程度多いのとイスラム圏に興味があったからです。トルコは有事があったとしても2ヶ月ぐらいかけて動くことが多いので、何かあったとしても対処できるのではないか?と思っています。
Q.今後のFXにおける投資方針はどう考えていますか?
A.2008年から既にドルのショートですが、2009年はドルが大暴落すると思っているので、引き続き、ドルのショートポジションでいこうと思っています。
Q.個別銘柄はどうでしょうか?投資先として日本株に着目されているのですか?
A.そうですね。海外株はよく分からないので、引き続き日本株をメインにしていく予定です。
日本株の個別銘柄は多いときは2、30銘柄に投資をしていました。一時(2004年ぐらい)ファンダメンタルズを重視して投資をしていたときもありますが、今はどちらかというとテクニカル分析を参考にして投資をしています。ファンダメンタルズだけではうまくいかなかったことがあったので。
感想:
大人になるとつい、楽をして誰か知っている人にきいてしまおう!とか、安易に考えがちですが、中学生のときに興味を持ち、本を買って自分で考えてみる。
そして長期間に渡ったとしても、途中でやめずに着目し続けてきて、自分なりの投資法を編み出してきた経験が、長塚さんの確固たる投資方針につながっているのだと感じました。
★第1回目のポイント★
苦労せずに、成功する投資法は学べない
次回は長塚さん流の相場の底の見極め方と投資を続ける秘訣についてのインタビューをお届けします。
お楽しみに。
今回のインタビューはマネックス・ユニバーシティの西條がインタビューしました。
(インタビューは2008年12月17日に行いました。)
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長塚智広さん
プロフィール
1998年からプロの競輪選手としてのキャリアをスタートさせ、2000年のシドニー五輪に出場。2004年のアテネ五輪では、3人一組でタイムを競う自転車競技のチームスプリントで銀メダル獲得。第一走者としては、世界一のタイムを打ち出す。競輪選手としての顔を持ちながら、株やFXにも精通、そして実業家という顔もお持ちです。
長塚智弘さん 公式ウェブサイトはこちらからご覧いただけます。
※右側が長塚智弘さん、左側が長塚さんが所属されている 株式会社 スポーツビズパートナーズの方です。