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< 2 > はじめての投資用語奮闘記 by クロコ
第44回「吉野家の牛丼」/ビッグマック指数
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いや~みなさんこんにちは。
最近、たまに春のような暖かい日もありますが、まだまだ"冬"って感じですね~。
早く春が来ないですかね~?春になると後輩達が入ってくるせいか、な~んか気が引き締まるというか、心機一転頑張る気持ちになるというか、とにかくクロコは春が大好きです。
さて、今週は経済セミナーのお手伝いに行った時の事でした。そのセミナーでは、さまざまな経済指標を参考に、現在の状況と今後の展望を語るといった内容でした。
クロコは、会場の外の受付のお手伝いをしていたので、中の様子は全然見えませんでしたが、音声だけは受付にも聞こえていました。
今回の謎は、そのセミナーの中に出てきた『ビッグマック指数』という、なんとも美味しそうな名前の指数です。
もちろんクロコは、マクドナルドのビッグマックを想像した事は言うまでもありませんが、いくらなんでもハンバーガーのビッグマックと経済との関係は結びつかなかったので、会社に戻ってきてから調べてみました。
すると、『ビッグマック指数』とは、めずらしく、クロコの直感が大当たりで、あのマクドナルドの中でもセレブな(?)ハンバーガーであるビッグマックの指標(The BIG MAC index)なんだそうです。
どうして、指標としてビッグマックが使われているのかというと、マクドナルドのビッグマックは、世界中のほとんどがほぼ同品質で提供されているんだそうです。
その同品質のビッグマックの価格を決める際には、原材料や光熱費、人件費など、それぞれの国のさまざまな要因で決まるそうなので、ビックマックの価格=その国の経済状況と考えることができるんだそうです。ですので、各国との為替レートを見る時の指標として利用されているんだそうです。
ちなみに、どのように指数にするのかというと、例えばビッグマックの価格が、日本で400円、アメリカで4米ドルだとすると、400÷4=100となり、『ビッグマック指数』は"100"という感じで算出するんだそうです。
さて、この『ビッグマック指数』をどう見ていけばいいのかというと、その時の為替レートと比較をして使うんだそうです。例えば、その時に、米ドル/円の為替レートが1米ドル=95円だとすると、為替相場はビッグマック指数に比べて円高ということになり、今後、100に向けて円安が進むかも・・といった考え方ができるんだそうです。
この『ビッグマック指数』は、イギリスの経済専門誌『エコノミスト』で考えられた指数なんだそうですが、このような各国の経済状況を表す指数は、『ビッグマック指数』の他に、『トータル・ラテ(スターバックス)指数』や、『iPod指数』なんかがあるんだそうです。
なるほど~、世界中にあれば指数として使えるなら、クロコが大好きな『吉牛(吉野家の牛丼の略)指数』なんかもいい気がしますね~!
あと、『ビッグマック指数』はその内『クオーターパウンダー指数』に変わってしまうんでしょうか?
う~ん、別な意味でちょっと心配。だって、クオーターパウンダーは、庶民には高い、スーパーセレブ(?)バーガーなんだもん。
<ちょっと一服(-。-)y-゜゜゜>
今日は、昭和30年代のラーメンの再現をしているという、昔なつかしのラーメンで有名な茅場町の『ラーメン昭和』さんを紹介したいと思います。
クロコは、店の名前と同じ、昭和ラーメン(780円)を食べてみましたが、昭和30年代には生まれてもいないクロコとしては、その時代のラーメンの味とは比較のしようもないので、単純にクロコがおいしいと感じるか?という点を重視して食べてみました。
スープは、塩と醤油をミックスしたものがベースで、キラキラと透明に近いスープが、とってもさっぱりとしていて、魚介系のダシの味やにおいがすばらしい丁寧な仕事のスープでした。
それに、細麺の麺が相まって、まさに"おみごと"って感じのラーメンでした。カウンターが8席しかない小さなお店ですが、お近くにお越しの際は、ぜひ、寄ってみてもらいたい一軒です。
中央区日本橋茅場町3-8-12
昭和