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< 3 > 「石田 和靖のドバイ・中東湾岸旅行記」
第 6 回 高級リゾート地区「ジュメイラ・ビーチ」とは!
前回は、ドバイの労働環境についてお届けしました。
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ドバイ政府が、今、もっとも力を入れている富の源泉である観光資源。
その中核に位置するのが、高級リゾート地区「ジュメイラ・ビーチ」です。
旧市街地から、タクシーで約40分。
途中、建設途中のビル群を目にしながら、突如として出現する豪華なホテル・ショッピングモール群は、さながら現代によみがえった古代都市「バビロン」を彷彿とさせます。
神田うのさんが新婚旅行で宿泊したという「7つ星」の最高級ホテル「ブルジュ・アル・アラブ」(一泊15万円以上)を始め、その周辺には、高級ホテルやショッピングモールがひしめき合い、少し離れたドイ沖には、あのビル・ゲイツやデビッド・ベッカム,ミハエル・シューマッハなどの多くの富豪が別荘を所有している「パーム・ジュメイラ」があります。
世界でもっとも大きな人工島で、17本の葉にあたる部分と長さ11キロメートルに及ぶ三日月状の防波堤部分からなる人工島です。
このすごさ、文章で説明するのが難しいので、パーム・ジュメイラを手がけている不動産会社ナキール社のPRビデオを使わさせてもらうと、いかに、すごいかが分かるはずです。
この建築中のパーム・ジュメイラの入り口までやってきました。完成はしていませんが、そのスケールの大きさには驚かされました。
そして、ドバイは一年中暑く、青い海に空が広がっています。
日本人の感覚で言えば、南国生活は、バリ島やプーケットがある東南アジア、もしくはハワイを思い浮かべるかも知れません。
しかし、ヨーロッパの人たちにとっては、中東のほうが地理的にも近く、親しみやすいといえるでしょう。
実際、多くのヨーロッパ人に出会いましたし、ドバイのリゾート物件をいち早く購入しているのは、このヨーロッパ人だと言います。
さらに、このリゾート地区、旧市街とは違う独特の雰囲気を持ちます。
旧市街は、人が多い活気に満ちたアラビアンナイトの世界。
リゾート地区は、静寂で、贅沢な雰囲気を醸し出している王宮の中という感じでしょう。
また、新たなドバイの姿を発見でき、飽きることがありません。驚きのあまり、暑いことなどつい忘れてしまうほどです。
そんな驚きの連続に満ちているのが、ここドバイなのです。
さらに詳しい内容をお求めの方は、以下の書籍もご利用ください。
「ドバイ株投資完全マニュアル」はこちらから
「ドバイ株投資 企業情報編 特選30銘柄」はこちらから
石田 和靖: ザ・スリービー代表取締役
年に十数回、香港・タイ・UAEなど各国を訪問し、香港、タイ、ドバイ、サウジアラビアの証券会社にも太いパイプを持つ。
「海外投資に燃える同志が集まるSNS"ワールド・インベスターズ" 」を企画・デザインし、現在同社で運営中。